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クラウディオ・ガイ作曲

オペラ "Le Sconfitte" 

チェナーコロ・フランチェスカーノ劇場

(イタリア、レッコ市)

2011年5月

La Provincia紙、F.ラッド氏による記事

«(…略…) 特筆すべきは東郷亜由美、 洗練された歌声、 模範のようなイントネーション、 熱烈な演技である。»

スイス・イタリア語放送管弦楽団とのコンサート

RSI(スイス・イタリア語公共放送)スタジオ

(スイス、ルガーノ市)

2013年10月5日、Corriere del Ticino紙、 

​アルベルト・チーマ氏による記事

«特筆すべき才能の持ち主、ソプラノ東郷亜由美は、難しい声楽の世界において、自身を輝かせる能力を持っているだろう。ダッラピッコラの最後の作品、ソプラノと15の楽器のためのCommiatoの彼女の巧みな演奏解釈、その声は、洗練された優れたテクニックと間違いの無いイントネーションを備えた、卓越したドラマティックな発声をもって表現し、 第三章 (Fratel nostro, che se' morto)​では、 哲学者ブルネット・ラティーニに代表される1300年代のlaudeの断片のような甘い声で歌われる。彼女の歌声のなめらかさと表現は、もちろん、ストラヴィンスキーのアリアNo word from Tom (da The Rake's Progress) でも登場する。»

フェスティバル"Suoni RIflessi" 

Vanniの間(イタリア、フィレンツェ)

2016年11月10日 La Repubblica紙

«(…略…)マリオ・アンチロッティ指揮、スイス・イタリア音楽院室内アンサンブル、そして、アラバスターのような滑らかな東郷亜由美の歌、900年代ものの作品に理想的である。»

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